パチンコ屋の住み込みで働いていて、夜逃げした話し(後編) 夜逃げに至る本前兆


続編となります。

前回までのあらすじはこちら

パチンコ屋の住み込みで働いていて、夜逃げした話し(前編)

パチンコ屋の住み込みで働いていて、夜逃げした話し(中編)




夜逃げに至る本前兆

東京大田区にある、とあるパチンコ屋の寮に住み込みで働いていた俺。

周りの従業員とは中々仲良く出来ずにいたが、昔からの友人のおかげでなんとか最初の一か月間を乗り切ろうとしていたが、正直辞めたいと本気で思っていた。

借金完済の為に、友人からの紹介で自ら選択して東京のパチンコ屋に行き住み込みで頑張ろうと思っていたのに、僅か一か月で辞めたいなんて、俺はなんてクズなんだ!!

 

そう思っていた。正に友人の存在がなければ即辞めていたであろう自信があった。

と、そんな時に友人が彼女の都合等で東京から地方へ戻ることになった。

 

当初の予定では俺がパチンコ屋に慣れる数か月間は一緒に働く予定だったのだが、友人の彼女やその子供のことの都合で、当初の予定よりも早く地元に帰り、地元で彼女と子供で暮らす道を選択したのであった。

 

マジか!??

 

友人がいなくなれば、俺は完全に人との関わりあいがなくなるようなもんだぞ!!

仲の良い従業員なんていないし、正直相手にもされていないと思われる状態の俺。

どうしようどうしようと考えていると、4月の給料日締め日で最後の仕事を終えた友人が、パチンコ屋を辞めて、寮から地元へと帰る日がやってきた。

 

俺は、「大丈夫!なんとか頑張るよ!」と俺を心配する友人に伝えて友人を最寄り駅まで見送った。

 

内心では全く大丈夫ではないし、頑張る気がなかったのは言うまでもない。

 

友人のいない状況は想像以上に厳しい


応援ポチしてね!

そして、友人がいなくなって月が変わり忙しいGW期間に突入した。

凄まじい忙しさで仕事中は鬼のような地獄だったが、それ以上に休憩中は地獄だった。

 

話しをする相手がいない・・・

 

俺から積極的に話しかけても、なんとなく相手にされていない感が強い・・・

 

俺以外の従業員は皆が仲が良い・・・

 

こ、こ、これは正直キツイ!!

 

そんな苦痛の中でも、とりあえず耐えてみた。

 

が、やはりダメ!!

 

ということで、友人に連絡。

 

俺「ダメだ、耐えられない。悪いが辞めていいか??」

 

友人「全然良いよ!!」

 

ということで、俺の夜逃げ作戦が決まったのは言うまでもないだろう。

 

これから人生で初の夜逃げをする時が来るのであった・・・

 

続編はこちら→次回完結パチンコ屋の住み込みで働いていて、夜逃げした話し(完結編)

 

応援ポチどうぞ!!
にほんブログ村 スロットブログへ
にほんブログ村

 

 

2 件のコメント

    • ちはやさん、どうも!
      すいません、ブログ更新が遅れてしまいました・・・
      今、公開中なので、面白いかは不明ですが、どうぞお楽しみ下さい。
      アマガミMAD早速見て見ます!!

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。