スロット専業者になった経緯と、スロット専業者になってパンクした過去と、その後・・・(波乱の出発編)

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スロット専業者になって気が付けば早2年+ほぼ専業&破綻気味の自営2年、合計4年は経過した。破綻気味の自営はあくまでも最低限の俺のプライドであり、実質スロ専業4年の中年男である。

同じような事を過去に少し書いたと思うが、今回新しく新シリーズとしてスロット専業者になった経緯や、駆け出し期の苦悩、パンク経験等を数回に分けて書こうと思う。

で、今でこそスロで資金パンクすることはないのだが、スロ専業者駆け出しの頃に実は資金パンクした経験が確か1~2度ある。また、その後にも資金パンクになりそうな時が1度あるのだが、その時には今も現役で活躍する、とある2機種に助けられた。

今回はその頃の懐かしくも、恥ずかしい駆け出しの頃の記憶を思い出しながらお話ししようと思う。で、誠に申し訳ないのだが、今回はシリーズということで1話完結ではないので予めご了承頂きたい。

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5流スロット専業者の駆け出しは、人生再出発を賭けたギャンブルという名のれた航海

私が初のスロット専業者になった時期は、2013年の6月より少し前。正確な月は覚えていないのだが、収支を付け始めたのが、6月23日。ただ、それよりも1ヵ月ぐらい早く専業になっていたかもしれないし、6月23日から本格的に専業になったかもしれない。

それまでは日払い派遣をやりながら、兼業という感じで少しだけ稼働をしていた。で、当時やっていた日払い派遣先の現場がなくなりそうなのと、スロ資金が少し貯まったのもあり、「もう日払い派遣は嫌だ!このままじゃ、一向に借金が減らない!」という思いから専業になった。

何度か書いた記憶もあるが、この時期にはまだ4号機時代に作ったサラ金の借金が推定約250~300万円ぐらいあった。というか、確か一部(連帯保証人がいる会社等)を除いてまともに何年も払ってなかった。

その為、ブラックリストであるし、サラ金から訴訟をされたり、サラ金から催促の手紙やら電話がある日々だった。ま、いわゆる多重債務者である。また、サラ金に支払うことすら諦めていたような感じで、「もう、どうにでもなれ!」状態であった。

だが、年齢も30歳を越えており、実家には兄貴夫婦とその子供(姪)も同居しているので、非常に肩身は狭いし、いつまでも実家にいるわけにはいかないことも頭では十分に理解していた。ただ、金がないことに借金があること、更には正社員に就いていないこと&当時警察官以外で民間正社員になる気になれなかった甘い人間だったので、なかなか行動することが出来なかったのである。

では、どうするべきなのか??

と、自分なりに考えて出した結論は・・・・

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スロットで人並み以上の収入を得て借金完済をする&警察官試験を受ける又は起業するである。

正にバカで楽をする道を選択したといえる。普通の人ならば、どこでもいいからとりあえずは正社員で就職して、出来る限り早く実家を出て激安アパートで暮らしながら地道に借金を返済する道を選択するだろう。だが、私に民間会社の正社員になるという選択肢は存在していなかった。

これには理由がある。

というのも、ご存じ私自身が究極のダメ人間であるからだ。

高校生の頃から20代とバイト、正社員、契約社員、派遣で多くの会社に勤めては退社を繰り返してきたのだが、どうしても長く続けていく自信がなかったし、定年までやっていける自信も覚悟もなかったのである。最短では1日で辞めたり、せっかく合格した就職先があっても1日も働くことなく、初出勤前日に突然電話して辞めてしまう始末であったのだ。

唯一、この仕事ならば一生やっていけると思える何の根拠もない自信があった&上下関係厳しく危険なわりに給料的に見合わなくても、そんなの関係なくとにかくやりがいがあり、やりたいと思ったのが、警察官という職業だけであったのだ(夢はレーサーですが・・・)

高校3年の時に落ちて以来、捨ててしまった就職するならコレ!という目標を再度持ち、年に2回ある警察官採用試験に合格する為に、私はもう一度頑張ろうと思っていた。

ま、現実は甘くなく日払い派遣をやっている時期にも、受験をしたが結果はダメであったし、スロット専業になってからも年齢制限限界の歳まで受験できる地域の県警に出向き受験をしたが、それらも撃沈であった。

ちなみに、今は兵庫県警が36歳まで受験可能らしいが、当時は山形県警&兵庫県警の33歳又は34歳が限界であったので、私は最後の年齢制限限界で最後の受験が出来る時には、山形県警を選択して不合格となり、警察官を諦めたと相成ったわけである。

話しを戻そうか。

日払い派遣先に終わりが見え始めた又は終わった頃(正確に覚えていない)、私は僅かな資金だけを頼りにスロットで稼いで行こうと本気で決めたのである。

当時の資金は、驚くことなかれ!!



なんと、10万円あるかないか程度の資金であった。

ネットからの情報では最低でも20万~30万円ぐらいの資金が必要と見た記憶があったのだが、当時の私には10万円ぐらいを貯めるのが限界であった。また、もう日払い派遣はやりたくなかった思いがあり、仕事をすることから逃げていたのだ。

今ならば怖くて10万円あるかないか程度の資金で専業になろうとは思わないが、当時は「なんとかやっていけるはず!」と根拠のない自信を頼りに、私は決めたのだ!

今の借金地獄から抜け出し、新たな人生を歩む為にもスロットでお金を稼ごうと・・・。

そして、私は不安定な小船に乗り込み、
強い嵐で大荒れとなったギャンブルという名の大海原へと旅立ったのである。

次回へと続く!


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