ギャンブルで借金を返済する為にサラ金に借金をする破滅的思考と借金脳


最近、妙に性欲が強くていけないなって思うけど、どうにも発散出来ないでモヤモヤ状態の元スロット破綻者ユウです。

 

タイトル通りなのですが、「スロットで借金を返済する為にサラ金に借金をする破滅的思考と借金をしている脳」に関してお伝えしたいと思います。以前にも似たような記事を書きましたが、今回はより詳細にお伝えします。

 

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追い詰められると思考がバカになるのか、はたまた元々バカなのか?

私は過去にサラ金から数百万円を借金した身であり、今回のテーマである「スロットで借金を返済する為にサラ金に借金をする破滅的思考」の持ち主でした。勿論、現在はそんな破滅的思考はありませんし、借金は二度とゴメンです。その影響なのか、今でも車を購入する際にはローンを組まずに(多分、まだブラックなので組めないかも)一括購入をしています。

 

クレカのローンも一切使うことはありません(全てデビットカードで一括払いです)

 

当時、サラ金の利息は約29%とかなり高額な利息でしたから、そんな会社を幾つもはしごして借金を繰り返していた最大の理由は一体どんな切実な理由なのでしょうか??

 

 

簡単です!!

 

 

 

スロットを打ちたいから!!

スロットで借金を返済しないとヤバいから!!

 

という、小学生でも「それはアホ!」だと分かる、バカでもそんな破滅的思考には中々至らないアホな発想をしていました(笑)

 

ラムリン
ホントにろくでなしのクズだわね、反吐がでるわ!
ユウ
清々しいほどに罵ってくれるなぁ!

 

こんなありえない思考に至ること自体が狂気の沙汰です。

 

ですが、借金を抱えたこと、多額の利息が毎日発生していること、無職だということ、早く人生をなんとか立て直す必要があること・・・

 

これらの要素が混ざると、人の脳は普通ならば考えられないような思考に至るのです。

 

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遂に訪れる地獄

サラ金に手を出し続けてスロットを打つ、しかし・・・上手くいかない。

 

連日、朝から晩まで必死に設定狙いと称した”低設定台の誤爆待ち”をしますが、当然の如くに結果は惨敗続きという悪夢の繰り返しです。そうこうしている内にサラ金から借入できるお金は底をつき始めていきます。

 

金がなくなり始めると、更に頭はイカれてきます。

 

ただでさえ下手な立ち回りが、更に下手くそになり、焦りから乱れ打ちへと変化していきます。そして、本当にお金が底をつく直前で気が付きます。

 

「このままじゃ・・・もうスロットを打てる金さえなくなる。そうしたら、俺は・・・・」

 

 

実は、この時に・・・

 

 

少しだけ冷静になるんですよ、意外なことにね。

 

 

で、バカなりにも必死にお店のデータを採取します。

 

 

そして、辿り着きます。

 

 

 

”そろそろ設定をあげてくるであろう連日凹み台の上げ狙いに”

 

 

が、そんな短期間のデータ採取が上手くいくはずもなく、結果的にやはり負けます。

 

 

そして、面白いことに呪うのですよ。

 

 

己自身の運の悪さと、そのお店の店長と、神様を!!

 

 

 

「なんで俺はいつもこんなに運が悪いんだ!」(己自身に)

 

「クソがぁ! なんでこんなにも凹んでいる台に設定を入れないんだよ!!」(店長に)

 

「勘弁してくれよ、いい加減にしてくれよ神様!!」(神に)

 

 

別に神の存在を信じているわけではありませんが、何故かこの時代には信じていたのかもしれません。いつも、毎回のように願って打っていた記憶があります。

 

 

「頼むから勝たせてくれ!!」

 

―――と。

 

負けた腹いせに無関係の他人を呪う、挙句に自分自身さえも呪うわけです。

 

 

しかし、無情なことにその時は遂に訪れます。

 

 

 

持ち金0円&サラ金の借入できる金額0円

 

 

もはや破滅ってやつです。

 

今までは借金していながらも、その借金という名の軍資金でスロットを打ち借金を返済するという藁にも縋る程のか細い道筋があったので、なんとか精神は限界ギリギリのところで崩壊せずに堪えられていたわけです。

 

しかし、その藁にも縋る道筋が完全に途絶えたことによって、かろうじて壊れる寸前を耐えていたストッパーが消えたことにより、精神が脆くも崩れて崩壊していきます。

 

こうなると大変です。

 

もはやまともな精神状態ではなくなります!!

 

狂気的な狂人が更に狂気的な大狂人になります。

 

そして、ここまでくると・・・

 

もはや先に見えているのは地獄という名の奈落の底なのです。



借金で苦しくなると犯罪者予備軍になるので注意と借金脳について

大袈裟と思われるかもしれないが、これは決して大袈裟ではないことを伝えておく。

 

借金で苦しみ、そして唯一の心の拠り所ともいうべき道が遮断された人間は普通の思考回路とはかなりズレが生じる場合が多いと思う。

 

これが、普通の常人の脳とは別の借金脳である。

 

少なくとも、私はその1人であった。元々、心の奥底にそういう思考になりやすいかもしれないというクズなのかもしれないが、それでも普通ならばそんな思考になることは絶対にないのだが・・・借金脳になると思考してしまうのである。

 

ある日、コンビニ強盗のニュースを見て、今までならばこんなバカな犯罪を犯すアホなんて頭悪いと思っていた。だが、精神崩壊している状況の時にはこう思ってしまったのだ。

 

 

「コイツの気持ちが分かる気がする」

 

・・・と。

 

金が欲しかった、なんとしてもお金が必要だった。

 

その為ならば、例え成功しても数万円程度~数十万円ぐらいしか稼げないような幼稚なコンビニ強盗でもする人の気持ちが初めて分かった気がしたのだ。

 

リスクが大きいわりにリターンが小さいのがコンビニ強盗だけに、普通の人から見ればこう思うだろう。

 

「どうせ強盗をやるなら銀行襲ったり、他にもっと稼げる強盗をした方がマシ」

 

―――と。

 

 

だが、追い込まれている人間にとってはこの考えは少し違う。

 

確かにお金はあるだけあった方がよいのだが、本当に追い込まれていると・・・

 

「5万円、いや3万円・・・1万でも!!」

 

と、数千万円より今すぐに必要な目先の数万円ばかりに目がいってしまうのである。これはあくまでも予想ではあるが、だからこそ、リスクとリターンが見合わいようなコンビニ強盗に目がいってしまうのかもしれない。つまり、そこまで追いこまれているが為に数千万という大金を奪うなんて発想をする余裕がないのである。

 

心の余裕がなさすぎて、自分の頭の中には明日返済する為に必要な金額である目先の数万円しかないのかもしれない。

 

また、ある時に電車を待っているホームで「今、ここで死ねたら楽なのかな?」なんて考えたことが数回ある。これも、普通ならば考えつかない考えであり、私の場合には借金脳がそうさせたのかもしれない。

 

 

1つだけいえることは、借金で首が回らなくなると、人の思考・感情というものは確実に壊れていくということである。

 

 

そこから抜け出せたならば、何故あの当時にあれだけバカなことを考えたりスロットを打ったりしたのか不思議でならないと思うわけだ。

 

常人の思考の脳とは確実にズレた思考の借金脳の影響なのだろうか?

 

それが過去の自分の思考であるのに、現在の自分はそんな思考が絶対に信じられないと思うのだから。

 

人間とは脆く弱い生き物だなと思う。

 

そして、もう二度と借金なんてゴメンだと思うと同時にお金の為に人生が狂うことが馬鹿らしいと思う。

 

 

たかが紙切れの為に・・・

 

 

以上で御座います。ここまで今回もお読み頂きまして、誠にありがとうございます。

 

お帰りはこちらからお願いします。

HEY! 帰りは気をつけたまえ!

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